太田ライオンズクラブ:群馬県太田市

会長挨拶

会長写真

第60代  会長  L大谷  幸良

会長スローガン

「温故知新」

活動テーマ

「一隅を照らす」

会長方針

 太田ライオンズクラブは還暦を終え新しい暦が始まりました。1962年9月13日はまさに東京オリンピック開催を 2年後に控えた中の船出であったと思います。
私の父も本当に小さい工場の社長ながらそのメンバーの中に入れさせていただきました。 当時を振り返るとそれほど裕福でもなく、家は借地であり、狭い家に5人家族、今の生活を考えれば貧しい家庭で あったような気がします。当時の会費等全くわかりませんが、昼間は仕事、夜はどこかに出かけていて、父の顔を ほとんど見ることもありませんでした。そんな環境の中、どのようにライオンズ活動にいそしんでいたのでしょうか。 当時太田ロータリーができ、太田ライオンズが生まれ、その後青年会議所も設立されて行きました。 多分少し優越感を持ちその仲間に入ることで地域の中での存在感を感じたかった面もあったかもしれません。
 ライオンズの紋章には2頭のライオンが相反するように描かれています。
これは過去を振り返り、良いものは残し、古くなったものは切り捨て、未来を見据え、今後の活動を考えるためだと 聞いております。ある先輩ライオンから、ライオンズ活動の原点は、「自分の少しの余ったものを足らない人にお裾分けを するのだ」と聞いたことがあります。まさにこれがライオンズ活動のはじめではないかと思います。私のスローガンを 「温故知新」としました。今までの活動を振り返り、それを活かし、今の社会においてのライオオンズクラブの存在意義、 役割を新しい目で考えて行く。そんな思いでスローガンとしました。また活動テーマはちょっとのお裾分け、つまり「わたしたちの 燈は一隅を照らす小さな燈」かもしれませんが会員一人一人が集まれば多くの燈となり、遍く多くの光を当てることが出来ます。 まさにライオンズの会員拡大の本質はそこにあると考えます。
今期太田ライオンズは60周年記念事業を行う期でもあります。
太田ライオンズの活動をより良い活動につなげていくためには、メンバー間で集うことの喜びを感じることは何より大切です。 そして、皆でライオンズクラブの存在意義が語られる、そんなクラブであり続けられるよう一年間皆様のご協力をお願いしたいと 思います。